枕のカビをとる方法は?キレイな落とし方
枕についた黒カビ、放っておけませんよね。カビが生えたままの枕は不衛生であり、カビ臭いこともあります。汚いカビは、一刻も早く除去したいはず。 この記事では、枕についたカビをとる方法を手順つきで紹介します。カビを除去した清潔な枕で、快適な睡眠生活を送りましょう。
注意;本記事で紹介する方法の一部は、製品を傷める可能性があります。実際に行われる際には、製造メーカーに確認を取るなど、ご自身の責任で行ってください。
目次
- 枕についたカビを落とす方法
- 洗える枕は酸素系漂白剤で1時間つけおき
- 洗えない枕はエタノールで拭き取る
- 最終手段は枕のクリーニング
- 汚れが落ちない枕は思い切って捨てる!
- 通気性に優れたエマ・ピローがおすすめ
枕のカビをとる方法は?キレイな落とし方
枕についた黒カビ、放っておけませんよね。カビが生えたままの枕は不衛生であり、カビ臭いこともあります。汚いカビは、一刻も早く除去したいはず。 この記事では、枕についたカビをとる方法を手順つきで紹介します。カビを除去した清潔な枕で、快適な睡眠生活を送りましょう。
注意;本記事で紹介する方法の一部は、製品を傷める可能性があります。実際に行われる際には、製造メーカーに確認を取るなど、ご自身の責任で行ってください。
目次
- 枕についたカビを落とす方法
- 洗える枕は酸素系漂白剤で1時間つけおき
- 洗えない枕はエタノールで拭き取る
- 最終手段は枕のクリーニング
- 汚れが落ちない枕は思い切って捨てる!
- 通気性に優れたエマ・ピローがおすすめ
枕についたカビを落とす方法
枕にカビを見つけたら、カビが枕カバーだけに付いているか、枕本体にもカビが生えているかを確認しましょう。カバーだけなら洗濯できるので、カビを落としやすいです。抱き枕を使用している場合も同様に、抱き枕カバーだけでなく枕自体にカビが生えていないか確認しましょう。手で取れない黒い粒や点々がカビです。
もし枕自体にカビが生えているなら、マットレス(布団)カバーにもカビが付いている可能性があるので、念のためマットレスカバーまで洗うことをおすすめします。
カビが生えているかのチェックができたら、実際にカビを落としていきましょう。カビを落とす方法は、以下の2通りです。
- 洗える枕:漂白剤に1時間つけおきしてから丸洗い
- 洗えない枕:エタノールや漂白剤で拭き取る
※注意点:漂白剤やエタノールの使用前には浴室を換気し、マスクと手袋を必ず着用してください。
枕や布団カバーのカビは、洗える枕と同じように、漂白剤につけおきして洗ってください。 お持ちの枕が洗える素材かどうかは、以下を参考にしてください。洗濯機で洗ってもいいのか、水洗い不可なのかがわかります。
- 洗える素材:パイプ、洗えるポリエステルわた、洗えるビーズ、コルマビーズ、ミニボール
- 洗えない素材:そばがら、洗えないポリエステルわた、洗えないビーズ、羽根、羽毛、低反発ウレタン
洗える素材の中にも、商品によっては洗えない場合があります。枕本体についているタグを見て確認してください。タグがない、もしくはボロボロで見えないのであれば、商品名をネット検索したり、メーカーに問い合わせたりしましょう。
枕についたカビを落とす方法
枕にカビを見つけたら、カビが枕カバーだけに付いているか、枕本体にもカビが生えているかを確認しましょう。カバーだけなら洗濯できるので、カビを落としやすいです。抱き枕を使用している場合も同様に、抱き枕カバーだけでなく枕自体にカビが生えていないか確認しましょう。手で取れない黒い粒や点々がカビです。
もし枕自体にカビが生えているなら、マットレス(布団)カバーにもカビが付いている可能性があるので、念のためマットレスカバーまで洗うことをおすすめします。
カビが生えているかのチェックができたら、実際にカビを落としていきましょう。カビを落とす方法は、以下の2通りです。
- 洗える枕:漂白剤に1時間つけおきしてから丸洗い
- 洗えない枕:エタノールや漂白剤で拭き取る
※注意点:漂白剤やエタノールの使用前には浴室を換気し、マスクと手袋を必ず着用してください。
枕や布団カバーのカビは、洗える枕と同じように、漂白剤につけおきして洗ってください。 お持ちの枕が洗える素材かどうかは、以下を参考にしてください。洗濯機で洗ってもいいのか、水洗い不可なのかがわかります。
- 洗える素材:パイプ、洗えるポリエステルわた、洗えるビーズ、コルマビーズ、ミニボール
- 洗えない素材:そばがら、洗えないポリエステルわた、洗えないビーズ、羽根、羽毛、低反発ウレタン
洗える素材の中にも、商品によっては洗えない場合があります。枕本体についているタグを見て確認してください。タグがない、もしくはボロボロで見えないのであれば、商品名をネット検索したり、メーカーに問い合わせたりしましょう。
洗える枕は酸素系漂白剤で1時間つけおき
漂白剤には、塩素系と酸素系の2種類がありますが、塩素系漂白剤は、カビを落とす効果は高いものの刺激が強すぎて、布地や枕の素材が傷んでしまいます。枕のカビ取りには、塩素系よりは刺激の少ない酸素系漂白剤がおすすめです。布についたカビも、この方法で落とせるので、布製のカバーも同じ落とし方でカビを除去してください。酸素系漂白剤によるカビ取りには、シミ抜き効果や黄ばみ除去の効果もあります。
用意するもの
- 酸素系漂白剤
- バケツや桶(枕が浸かるくらいの大きさ)
- 歯ブラシ(綿棒でも可)
- ドライヤー
- マスク
- ビニール手袋かゴム手袋
手順
- 浴室の窓を開けて換気扇を回す
- ビニール手袋かゴム手袋を装着する
- 酸素系漂白剤を歯ブラシにつけてカビの部分に塗る
- バケツや桶に枕を入れてお湯を張る (浴槽でも可)
- 1時間つけおきして、カビが落ちているかチェック
- タグに表記してある洗い方にしたがって枕を洗う
- 枕を干してしっかり乾かす
※漂白剤が手についた場合は、すぐ流水で洗い流してください。
枕によって、天日干しや陰干しできる素材が違うので、以下を参考にしてください。
- 天日干し:パイプ、ポリエステルわた、コルマビーズ、ミニボール
- 陰干し:ビーズ
できれば、晴れていて乾燥した日の午前10時〜午後3時の時間帯がおすすめです。もし、タグに乾燥機OKの表示があれば、乾燥機を使ってもいいですね。
枕を傷めず、できるだけ長持ちさせたいなら洗い方にもこだわりましょう。枕の洗濯方法について、以下の詳細記事で解説しているので、枕を長く使いたい方はご覧ください。
洗える枕は酸素系漂白剤で1時間つけおき
漂白剤には、塩素系と酸素系の2種類がありますが、塩素系漂白剤は、カビを落とす効果は高いものの刺激が強すぎて、布地や枕の素材が傷んでしまいます。枕のカビ取りには、塩素系よりは刺激の少ない酸素系漂白剤がおすすめです。布についたカビも、この方法で落とせるので、布製のカバーも同じ落とし方でカビを除去してください。酸素系漂白剤によるカビ取りには、シミ抜き効果や黄ばみ除去の効果もあります。
用意するもの
- 酸素系漂白剤
- バケツや桶(枕が浸かるくらいの大きさ)
- 歯ブラシ(綿棒でも可)
- ドライヤー
- マスク
- ビニール手袋かゴム手袋
手順
- 浴室の窓を開けて換気扇を回す
- ビニール手袋かゴム手袋を装着する
- 酸素系漂白剤を歯ブラシにつけてカビの部分に塗る
- バケツや桶に枕を入れてお湯を張る (浴槽でも可)
- 1時間つけおきして、カビが落ちているかチェック
- タグに表記してある洗い方にしたがって枕を洗う
- 枕を干してしっかり乾かす
※漂白剤が手についた場合は、すぐ流水で洗い流してください。
枕によって、天日干しや陰干しできる素材が違うので、以下を参考にしてください。
- 天日干し:パイプ、ポリエステルわた、コルマビーズ、ミニボール
- 陰干し:ビーズ
できれば、晴れていて乾燥した日の午前10時〜午後3時の時間帯がおすすめです。もし、タグに乾燥機OKの表示があれば、乾燥機を使ってもいいですね。
枕を傷めず、できるだけ長持ちさせたいなら洗い方にもこだわりましょう。枕の洗濯方法について、以下の詳細記事で解説しているので、枕を長く使いたい方はご覧ください。
洗えない枕はエタノールで拭き取る
洗えない枕には、できるだけ枕に負担をかけないために、刺激の弱いエタノールがおすすめです。お持ちのものが「消毒用エタノール」ならそのまま使用できます。「無水エタノール」なら、エタノール70mlに対して、水30mlを混ぜたものを使いましょう。
エタノールは、漂白剤と比べるとカビを落とす力は弱いですが、カビの種類によってはこの方法でも落とせます。布団についたカビの取り方も、これで十分です。
用意するもの
- 濃度70〜80%の消毒用エタノール(オキシドールでも可)
- タオル数枚(不要な布や丈夫なキッチンペーパーでもOK)
- ドライヤー
- マスク
- ビニール手袋かゴム手袋
手順
- 窓を開けて換気扇を回す
- ビニール手袋かゴム手袋をつける
- エタノールをスプレー容器に移して、カビの部分を濡らす
- 1時間放置し、布でたたくように拭き取る
- 枕を干してしっかり乾かす
洗える枕と同じように、素材によって天日干しか陰干しするかが違います。以下の干し方を参考に、晴れていて乾燥した日の午前10時〜午後3時の時間帯に干してください。
- 天日干し:ポリエステルわた、そばがら
- 陰干し:ビーズ、羽根、羽毛、低反発ウレタン
これでも取れない頑固なカビには、酸素系漂白剤を使用します。ただし、エタノールが乾かないうちに、酸素系漂白剤をかけるのは控えましょう。化学製品同士を混ぜると、有害な物質が発生する可能性があるため危険です。エタノールをかけたら、しっかり拭き取って乾かしてから漂白剤を使用してください。
エタノールでも取れないカビは、洗える枕と同様の方法でカビ取りを行います。酸素系漂白剤を歯ブラシでカビにぬり、1時間放置。その後、濡れタオルで漂白剤を拭き取って、乾いたタオルで叩くように水分を取ります。漂白剤の匂いが残る場合は、タオルでの拭き取りを繰り返してください。濡らした箇所をドライヤーで乾かし、最後に干すことも忘れずに。
洗えない枕はエタノールで拭き取る
洗えない枕には、できるだけ枕に負担をかけないために、刺激の弱いエタノールがおすすめです。お持ちのものが「消毒用エタノール」ならそのまま使用できます。「無水エタノール」なら、エタノール70mlに対して、水30mlを混ぜたものを使いましょう。
エタノールは、漂白剤と比べるとカビを落とす力は弱いですが、カビの種類によってはこの方法でも落とせます。布団についたカビの取り方も、これで十分です。
用意するもの
- 濃度70〜80%の消毒用エタノール(オキシドールでも可)
- タオル数枚(不要な布や丈夫なキッチンペーパーでもOK)
- ドライヤー
- マスク
- ビニール手袋かゴム手袋
手順
- 窓を開けて換気扇を回す
- ビニール手袋かゴム手袋をつける
- エタノールをスプレー容器に移して、カビの部分を濡らす
- 1時間放置し、布でたたくように拭き取る
- 枕を干してしっかり乾かす
洗える枕と同じように、素材によって天日干しか陰干しするかが違います。以下の干し方を参考に、晴れていて乾燥した日の午前10時〜午後3時の時間帯に干してください。
- 天日干し:ポリエステルわた、そばがら
- 陰干し:ビーズ、羽根、羽毛、低反発ウレタン
これでも取れない頑固なカビには、酸素系漂白剤を使用します。ただし、エタノールが乾かないうちに、酸素系漂白剤をかけるのは控えましょう。化学製品同士を混ぜると、有害な物質が発生する可能性があるため危険です。エタノールをかけたら、しっかり拭き取って乾かしてから漂白剤を使用してください。
エタノールでも取れないカビは、洗える枕と同様の方法でカビ取りを行います。酸素系漂白剤を歯ブラシでカビにぬり、1時間放置。その後、濡れタオルで漂白剤を拭き取って、乾いたタオルで叩くように水分を取ります。漂白剤の匂いが残る場合は、タオルでの拭き取りを繰り返してください。濡らした箇所をドライヤーで乾かし、最後に干すことも忘れずに。
最終手段は枕のクリーニング
漂白剤を使ってもカビが落ちない場合には、クリーニングという手段もあります。お店によっては1000円からとリーズナブルな金額で利用可能なので、チェックしてみてはいかがでしょうか。
枕だけでなく、布団カバーなどもまとめて頼めば、寝具一式をきれいにできます。
ただし、どんな枕でもクリーニングできるわけではありません。お店によってクリーニング可能な素材は限られています。事前にクリーニングできるか確認が必要です。カビが枕の内部まで入り込んでしまうと、カビの除去が難しい場合があります。まずは、お持ちの枕がクリーニングに対応しているか、お近くの店舗に問い合わせてみましょう。
最終手段は枕のクリーニング
漂白剤を使ってもカビが落ちない場合には、クリーニングという手段もあります。お店によっては1000円からとリーズナブルな金額で利用可能なので、チェックしてみてはいかがでしょうか。
枕だけでなく、布団カバーなどもまとめて頼めば、寝具一式をきれいにできます。
ただし、どんな枕でもクリーニングできるわけではありません。お店によってクリーニング可能な素材は限られています。事前にクリーニングできるか確認が必要です。カビが枕の内部まで入り込んでしまうと、カビの除去が難しい場合があります。まずは、お持ちの枕がクリーニングに対応しているか、お近くの店舗に問い合わせてみましょう。
汚れが落ちない枕は思い切って捨てる!
カビが枕の内部に入り込んでしまっていると、クリーニングでも対処しきれません。
カビは自然に消滅することはなく、放っておくと他の寝具へと広がります。カビたままの枕やカビの生えた布団で寝ると、カビから出る胞子を吸い込むことで、感染症や気管支炎喘息、アレルギー性鼻炎のような呼吸器系の症状を引き起こす場合があります。特に、小さなお子さんは免疫力が弱いので注意しましょう。
悪影響が出る前に、カビてしまった枕は思い切って捨てる方が良いです。新しく枕に買い替えたら、カビが生えないようしっかり対策しましょう。
カビの発生を防ぐには、カビの栄養となる汚れを除去し、乾燥させることが必要です。枕を使う時は、髪を十分に乾かしてからにしてください。濡れたままの髪で寝ると、枕が湿ってカビが生えやすくなります。週に一度は、枕カバーの洗濯や、敷布団、マットレスを干すなどの定期的なお手入れをしましょう。
寝室の湿気対策としては、お部屋のこまめな換気や掃除も有効です。ホコリや結露を取り除いておけば、湿気がたまりにくくなり、カビの発生を抑えることにつながります。
また、ダニの発生条件はカビとほぼ同じです。つまり、カビ予防のために定期的なお手入れをすることは、ダニ対策にもなります。
もしかしたら「カビ対策って面倒だな」と感じる方もいるかもしれません。そんな方には、通気性に優れた枕がおすすめです。カビは湿度が高い場所で活発になるので、通気性が高い枕だと湿気がこもらず、カビにくくなります。決して枕がカビないわけではありませんが、通常の枕よりお手入れが楽にできるでしょう。
汚れが落ちない枕は思い切って捨てる!
カビが枕の内部に入り込んでしまっていると、クリーニングでも対処しきれません。
カビは自然に消滅することはなく、放っておくと他の寝具へと広がります。カビたままの枕やカビの生えた布団で寝ると、カビから出る胞子を吸い込むことで、感染症や気管支炎喘息、アレルギー性鼻炎のような呼吸器系の症状を引き起こす場合があります。特に、小さなお子さんは免疫力が弱いので注意しましょう。
悪影響が出る前に、カビてしまった枕は思い切って捨てる方が良いです。新しく枕に買い替えたら、カビが生えないようしっかり対策しましょう。
カビの発生を防ぐには、カビの栄養となる汚れを除去し、乾燥させることが必要です。枕を使う時は、髪を十分に乾かしてからにしてください。濡れたままの髪で寝ると、枕が湿ってカビが生えやすくなります。週に一度は、枕カバーの洗濯や、敷布団、マットレスを干すなどの定期的なお手入れをしましょう。
寝室の湿気対策としては、お部屋のこまめな換気や掃除も有効です。ホコリや結露を取り除いておけば、湿気がたまりにくくなり、カビの発生を抑えることにつながります。
また、ダニの発生条件はカビとほぼ同じです。つまり、カビ予防のために定期的なお手入れをすることは、ダニ対策にもなります。
もしかしたら「カビ対策って面倒だな」と感じる方もいるかもしれません。そんな方には、通気性に優れた枕がおすすめです。カビは湿度が高い場所で活発になるので、通気性が高い枕だと湿気がこもらず、カビにくくなります。決して枕がカビないわけではありませんが、通常の枕よりお手入れが楽にできるでしょう。
通気性に優れたエマ・ピローがおすすめ
枕の買い替えを検討しているなら、エマ・ピローはいかがでしょうか。エマ・ピローは、ウレタンでありながら通気性に優れた「HRXフォーム」を採用しています。枕に湿気がこもりにくく、さわやかな寝心地です。枕のカバーも同様に通気性が高い素材で作られています。取り外して洗えますので、こまめに洗濯することで、常に清潔な状態に保てます。枕本体にカビの原因となる汗や皮脂汚れがつくのを防げます。
もちろん、通気性の良さだけでなく、枕としての快適な寝心地にもこだわって製品です。3層のフォームは好みの高さに調節が可能で様々な寝姿勢をサポートします。
もしも体に合わないと感じた場合でも、購入から100日以内であれば返品可能です。送料や手数料なども一切かかりません。 通気性に優れた特徴を持ち、快適な寝心地が得られるエマ・ピローをリスクフリーで試しみませんか。
通気性に優れたエマ・ピローがおすすめ
枕の買い替えを検討しているなら、エマ・ピローはいかがでしょうか。エマ・ピローは、ウレタンでありながら通気性に優れた「HRXフォーム」を採用しています。枕に湿気がこもりにくく、さわやかな寝心地です。枕のカバーも同様に通気性が高い素材で作られています。取り外して洗えますので、こまめに洗濯することで、常に清潔な状態に保てます。枕本体にカビの原因となる汗や皮脂汚れがつくのを防げます。
もちろん、通気性の良さだけでなく、枕としての快適な寝心地にもこだわって製品です。3層のフォームは好みの高さに調節が可能で様々な寝姿勢をサポートします。
もしも体に合わないと感じた場合でも、購入から100日以内であれば返品可能です。送料や手数料なども一切かかりません。 通気性に優れた特徴を持ち、快適な寝心地が得られるエマ・ピローをリスクフリーで試しみませんか。