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枕の素材は何がおすすめ?自分に合う枕の選び方

枕の素材は何がおすすめ?自分に合う枕の選び方

枕の種類って本当にいろいろですよね。枕は素材だけでなく、形状もたくさんあるので「いったい何枕が良いんだろう?」と思う方も多いのではないでしょうか?体型や寝姿勢、枕の形や感触の好みも人それぞれ。「ランキング上位の人気の枕だから」「価格が高いから」良い枕とは限らないのが難しいところです。

今回はたくさんある枕の素材について、種類ごとの特徴を比較しました。そのうえで良い枕の選び方とおすすめ枕について解説します。次の枕の買い替え時の参考にしてみてくださいね。

目次

  • 枕の種類ごとの特徴を比較
  • フィット感のある枕は低反発ウレタン
  • 寝返りしやすい枕は高反発ウレタン
  • 通気性の高い枕はマイクロファイバー
  • 枕を洗濯したいならポリエステル
  • ダニがつきにくいのはパイプ枕(ストロー枕)
  • 高さ調整できるのはコルマビーズ
  • 耐久性重視ならパイプ枕
  • 枕の中身はウレタンがおすすめ

枕の素材は何がおすすめ?
自分に合う枕の選び方

枕の素材は何がおすすめ?自分に合う枕の選び方

枕の種類って本当にいろいろですよね。枕は素材だけでなく、形状もたくさんあるので「いったい何枕が良いんだろう?」と思う方も多いのではないでしょうか?体型や寝姿勢、枕の形や感触の好みも人それぞれ。「ランキング上位の人気の枕だから」「価格が高いから」良い枕とは限らないのが難しいところです。

今回はたくさんある枕の素材について、種類ごとの特徴を比較しました。そのうえで良い枕の選び方とおすすめ枕について解説します。次の枕の買い替え時の参考にしてみてくださいね。

目次

  • 枕の種類ごとの特徴を比較
  • フィット感のある枕は低反発ウレタン
  • 寝返りしやすい枕は高反発ウレタン
  • 通気性の高い枕はマイクロファイバー
  • 枕を洗濯したいならポリエステル
  • ダニがつきにくいのはパイプ枕(ストロー枕)
  • 高さ調整できるのはコルマビーズ
  • 耐久性重視ならパイプ枕
  • 枕の中身はウレタンがおすすめ

枕の種類ごとの特徴を比較

枕の種類ごとの特徴を比較

枕って結局どの素材が良いのでしょうか。実は、全ての要望を満たす枕は存在しません。「いい枕」の基準は人によって違います。どの材料を採用しても一長一短があるので、これまでたくさんの材質が枕の素材として使われてきました。

枕の主な種類別に、その特徴を一覧表にまとめてみました。「自分が枕で重視するポイントは何か」を思い浮かべて見てください。

フィット感寝返りしやすさ通気性洗濯防虫高さ調整耐久性
そばがら
パイプ
コルマビーズ
羽根
羽毛
ポリエステル
低反発
高反発
マイクロファイバー
ラテックス
ゲル

それぞれの項目ごとに、適した素材を見ていきましょう。

● フィット感;低反発ウレタン
● 寝返りしやすさ;高反発ウレタン
● 通気性;マイクロファイバー
● 洗濯;ポリエステル
● 防虫;パイプ
● 高さ調整;コルマビーズ
● 耐久性;パイプ

枕の種類ごとの特徴を比較

枕の種類ごとの特徴を比較

枕って結局どの素材が良いのでしょうか。実は、全ての要望を満たす枕は存在しません。「いい枕」の基準は人によって違います。どの材料を採用しても一長一短があるので、これまでたくさんの材質が枕の素材として使われてきました。

枕の主な種類別に、その特徴を一覧表にまとめてみました。「自分が枕で重視するポイントは何か」を思い浮かべて見てください。

フィット感寝返りしやすさ通気性洗濯防虫高さ調整耐久性
そばがら
パイプ
コルマビーズ
羽根
羽毛
ポリエステル
低反発
高反発
マイクロファイバー
ラテックス
ゲル

それぞれの項目ごとに、適した素材を見ていきましょう。

 ● フィット感;低反発ウレタン
 ● 寝返りしやすさ;高反発ウレタン
 ● 通気性;マイクロファイバー
 ● 洗濯;ポリエステル
 ● 防虫;パイプ
 ● 高さ調整;コルマビーズ
 ● 耐久性;パイプ

フィット感のある枕は低反発ウレタン

フィット感のある枕は低反発ウレタン

頭や首の形や重さに合わせてフィットする枕が欲しいという方は「低反発ウレタン」がオススメです。適度な弾力性があり、ふわふわなのに沈み込みすぎない感触。仰向けでも横向きでも形を変えて包み込んでくれるのは、他の素材にはないメリットです。力を抜いて頭と首を預けることができるので、肩こりしない枕ともいえます。

ただしその分、へたりやすく耐久性に欠けるというデメリットもあります。また、ウレタン素材は水や熱に弱く、洗濯や天日干しができません。物によっては通気性が悪く、頭が蒸れやすく汗をかきやすいので、ダニやカビがつくこともあります。低反発ウレタン枕を選ぶ場合は、通気性の良し悪しにも注目しましょう。

最近では、三角格子や六角形のハニカム構造になっている「ゲル枕」も登場し、注目を集めています。柔らかく無重力のような感覚がありながら、すき間が多いので通気性に優れるのが特徴です。

フィット感のある枕は低反発ウレタン

フィット感のある枕は低反発ウレタン

頭や首の形や重さに合わせてフィットする枕が欲しいという方は「低反発ウレタン」がオススメです。適度な弾力性があり、ふわふわなのに沈み込みすぎない感触。仰向けでも横向きでも形を変えて包み込んでくれるのは、他の素材にはないメリットです。力を抜いて頭と首を預けることができるので、肩こりしない枕ともいえます。

ただしその分、へたりやすく耐久性に欠けるというデメリットもあります。また、ウレタン素材は水や熱に弱く、洗濯や天日干しができません。物によっては通気性が悪く、頭が蒸れやすく汗をかきやすいので、ダニやカビがつくこともあります。低反発ウレタン枕を選ぶ場合は、通気性の良し悪しにも注目しましょう。

最近では、三角格子や六角形のハニカム構造になっている「ゲル枕」も登場し、注目を集めています。柔らかく無重力のような感覚がありながら、すき間が多いので通気性に優れるのが特徴です。

寝返りしやすい枕は高反発ウレタン

寝返りしやすい枕は高反発ウレタン

ずっと同じ姿勢で眠っていると、体の一部が圧迫されて血液の循環が滞り、余分な力が入って腰痛や肩こりの原因になります。睡眠中の寝返りは、体のバランスをとるために必要な動きであり、安眠には欠かせません。頭が沈み込みすぎない、適度に硬めの枕である高反発ウレタンが、最も寝返りがしやすく安眠できる枕といえます。

他にも高反発素材を使ったマイクロファイバーや、ゴム素材のラテックス枕も寝返りしやすい硬さです。自分にとってリラックスできる感触であれば、これらの素材も次の枕の検討対象に入れてみてもいいですね。

寝返りしやすい枕は高反発ウレタン

寝返りしやすい枕は高反発ウレタン

ずっと同じ姿勢で眠っていると、体の一部が圧迫されて血液の循環が滞り、余分な力が入って腰痛や肩こりの原因になります。睡眠中の寝返りは、体のバランスをとるために必要な動きであり、安眠には欠かせません。頭が沈み込みすぎない、適度に硬めの枕である高反発ウレタンが、最も寝返りがしやすく安眠できる枕といえます。

他にも高反発素材を使ったマイクロファイバーや、ゴム素材のラテックス枕も寝返りしやすい硬さです。自分にとってリラックスできる感触であれば、これらの素材も次の枕の検討対象に入れてみてもいいですね。

通気性の高い枕はマイクロファイバー

通気性の高い枕はマイクロファイバー

頭が暑いと寝苦しく、熟睡できません。かいた寝汗の水分を通しやすい通気性の高い枕は、頭を涼しい状態に保ってくれます。熟睡できる枕といえるでしょう。

通気性の高い素材は、すき間がたくさん開いているものです。一番はマイクロファイバー。ストローを小さく切ったようなパイプ枕やコルマビーズなども穴が開いた素材なので、通気性が高い素材です。

ただしこれらの素材は総じて固め。吸湿性とフィット感に欠けるというデメリットもあります。

通気性の高い枕はマイクロファイバー

通気性の高い枕はマイクロファイバー

頭が暑いと寝苦しく、熟睡できません。かいた寝汗の水分を通しやすい通気性の高い枕は、頭を涼しい状態に保ってくれます。熟睡できる枕といえるでしょう。

通気性の高い素材は、すき間がたくさん開いているものです。一番はマイクロファイバー。ストローを小さく切ったようなパイプ枕やコルマビーズなども穴が開いた素材なので、通気性が高い素材です。

ただしこれらの素材は総じて固め。吸湿性とフィット感に欠けるというデメリットもあります。

枕を洗濯したいならポリエステル

枕を洗濯したいならポリエステル

枕の汚れが気になったら、丸洗いしてスッキリしたいですよね。洗濯機が使えて、乾燥機にかけられたら手軽に枕を洗うことができます。

この要件を満たすのは、ポリエステル綿枕です。他にもパイプ枕やコルマビーズなども丸洗いは可能ですが、脱水でパイプやビーズが潰れたりするので、基本的に手洗い推奨です。また、乾燥機の温度で溶ける心配があり、自然乾燥が必要です。ただ、パイプやビーズ自体は吸湿性や水分の発散性がないので、乾かしにくいのも事実。

なるべく洗濯に手間をかけたくないなら、ポリエステル枕が最も適しているでしょう。

枕を洗濯したいならポリエステル

枕を洗濯したいならポリエステル

枕の汚れが気になったら、丸洗いしてスッキリしたいですよね。洗濯機が使えて、乾燥機にかけられたら手軽に枕を洗うことができます。

この要件を満たすのは、ポリエステル綿枕です。他にもパイプ枕やコルマビーズなども丸洗いは可能ですが、脱水でパイプやビーズが潰れたりするので、基本的に手洗い推奨です。また、乾燥機の温度で溶ける心配があり、自然乾燥が必要です。ただ、パイプやビーズ自体は吸湿性や水分の発散性がないので、乾かしにくいのも事実。

なるべく洗濯に手間をかけたくないなら、ポリエステル枕が最も適しているでしょう。

ダニがつきにくいのはパイプ枕(ストロー枕)

ダニがつきにくいのはパイプ枕(ストロー枕)

ダニは湿度と温度、そして栄養がある場所を好みます。枕は寝汗と体温、そして分泌される皮脂等の汚れが付くため、ダニがつきやすい環境です。

ダニがつきにくい素材のポイントは、第一に人工素材であること、そして通気性に優れていることです。この条件を満たすのは、パイプ枕がベストでしょう。他にもコルマビーズやマイクロファイバーもダニが住み着きにくい素材といえます。

人工素材という点で、通気性はやや劣りますが、ポリエステルやラテックス、ウレタン(低反発・高反発)もダニが住み着きにくい素材といえます。中でもポリエステル枕は、綿に防ダニ加工がしてあるものもあったり、いざとなれば乾燥機にかけて丸洗いできますので、対処しやすいのもポイントです。

反対に天然素材であるそばがら、羽毛、羽根枕はどうしてもダニが好む環境が揃いやすいのでおすすめできません。これらの素材は洗えないという欠点もあります。どうしても天然素材にこだわりたい方は、マメに枕を干してお手入れをしたり、短い期間で買い替える必要かもしれません。

ダニがつきにくいのはパイプ枕
(ストロー枕)

ダニがつきにくいのはパイプ枕(ストロー枕)

ダニは湿度と温度、そして栄養がある場所を好みます。枕は寝汗と体温、そして分泌される皮脂等の汚れが付くため、ダニがつきやすい環境です。

ダニがつきにくい素材のポイントは、第一に人工素材であること、そして通気性に優れていることです。この条件を満たすのは、パイプ枕がベストでしょう。他にもコルマビーズやマイクロファイバーもダニが住み着きにくい素材といえます。

人工素材という点で、通気性はやや劣りますが、ポリエステルやラテックス、ウレタン(低反発・高反発)もダニが住み着きにくい素材といえます。中でもポリエステル枕は、綿に防ダニ加工がしてあるものもあったり、いざとなれば乾燥機にかけて丸洗いできますので、対処しやすいのもポイントです。

反対に天然素材であるそばがら、羽毛、羽根枕はどうしてもダニが好む環境が揃いやすいのでおすすめできません。これらの素材は洗えないという欠点もあります。どうしても天然素材にこだわりたい方は、マメに枕を干してお手入れをしたり、短い期間で買い替える必要かもしれません。

高さ調整できるのはコルマビーズ

高さ調整できるのはコルマビーズ

枕の高さは、快眠には欠かせない要素。しかし、店舗で確認しただけではわからないものです。自宅で枕の高さ調整ができれば、寝具や寝姿勢に応じてひくめにも調節できるので便利ですよね。

高さ調整できる枕は、素材が入っているカバーにファスナーが付いていて中身を取り出すことができるようになっています。コルマビーズ枕は、高さ調整ができること自体を特徴として販売していることが多いです。

他にも、パイプ枕やポリエステルまくら、そばがらや羽根枕、羽毛枕なども中身が取り出せれば高さ調節できます。ウレタン枕も、種類によっては高さ調節用のフォームがついているタイプも見かけるようになりました。

後で高さを変えたい方は、買う前に枕の構造を確認しておきましょう。

高さ調整できるのはコルマビーズ

高さ調整できるのはコルマビーズ

枕の高さは、快眠には欠かせない要素。しかし、店舗で確認しただけではわからないものです。自宅で枕の高さ調整ができれば、寝具や寝姿勢に応じてひくめにも調節できるので便利ですよね。

高さ調整できる枕は、素材が入っているカバーにファスナーが付いていて中身を取り出すことができるようになっています。コルマビーズ枕は、高さ調整ができること自体を特徴として販売していることが多いです。

他にも、パイプ枕やポリエステルまくら、そばがらや羽根枕、羽毛枕なども中身が取り出せれば高さ調節できます。ウレタン枕も、種類によっては高さ調節用のフォームがついているタイプも見かけるようになりました。

後で高さを変えたい方は、買う前に枕の構造を確認しておきましょう。

耐久性重視ならパイプ枕

耐久性重視ならパイプ枕

せっかく買った枕、できれば長持ちしてほしいですよね。耐久性に優れている枕は、基本的には「硬い」素材でできた枕です。硬ければその分へたることがありません。

つまり、パイプ枕やコルマビーズ。素材自体が潰れにくいため耐久性が高いということになります。他の素材だと、ラテックスやマイクロファイバーなどもへたりにくいでしょう。固い枕の寝心地がイマイチということで、寝心地をマイルドにしたソフトパイプ枕もありますが、柔らかくなるほど耐久性が落ちます。

しかし、枕の寿命は耐久性が高くても5年が限度。消耗品と割り切って、自分の好みの使い心地の枕を使う方が満足度は高いといえます。

耐久性重視ならパイプ枕

耐久性重視ならパイプ枕

せっかく買った枕、できれば長持ちしてほしいですよね。耐久性に優れている枕は、基本的には「硬い」素材でできた枕です。硬ければその分へたることがありません。

つまり、パイプ枕やコルマビーズ。素材自体が潰れにくいため耐久性が高いということになります。他の素材だと、ラテックスやマイクロファイバーなどもへたりにくいでしょう。固い枕の寝心地がイマイチということで、寝心地をマイルドにしたソフトパイプ枕もありますが、柔らかくなるほど耐久性が落ちます。

しかし、枕の寿命は耐久性が高くても5年が限度。消耗品と割り切って、自分の好みの使い心地の枕を使う方が満足度は高いといえます。

枕の中身はウレタンがおすすめ

体に合う正しい枕の選び方

いい枕とはどんな枕でしょうか。エマは、枕で一番重要なのは「寝心地」だと考えています。いくら通気性が高くて蒸れない枕で、耐久性に優れていても、快適に眠れなかったら意味がありません。

寝心地の良さと機能性を両立させるために試行錯誤を重ねた結果的にたどり着いたのが、独自開発のウレタンフォームです。どんな寝姿勢にもフィットする柔らかいウレタン素材を使ったエマ・ピロー、これまでのウレタン枕の欠点を大幅に改善しています。

まず、通気性が高い繊維の洗えるカバーとHRXフォームを採用し、蒸れにくく安定した睡眠温度を保てるようにしました。ウレタンでは難しかった「高さ調節」についても、3層フォーム構造にすることで5cm・7cm・12cmの3段階に調整可能に。横向き寝・仰向け寝・うつぶせ寝、どの寝姿勢でもオーダーメイドのように対応できます。

残念ながらウレタンの性質上洗濯はできませんが、地肌の触れる外側のカバーは洗濯可能。大きさも、日本人の体形に合わせた標準サイズ(43cm×63cm)なので、お手持ちのカバーも洗い替え用に使用できます。

体に合う枕かどうか自宅で試せるエマ・ピロー

枕も、敷布団やマットレスと同様、実際に使ってみなければ使用感はわかりません。正しい枕の選び方は、自宅の環境で眠ってみるのが一番です。買ってみて「合わなかった」となっても困らないよう、エマ・ピローでは購入後に100日間のお試し期間を設けました。期間内であれば無料で返品・全額返金いたします。送料・手数料も一切かからないのでご安心ください。

「そろそろ買い替え時だけど、次の枕はどうしよう」「またイマイチと思いながら使い続けるのかな」そんな心配がある方、枕が合わないからといって、タオルやクッションなどを枕代わりに代用している方は、まずはエマ・ピローを試してみませんか。

枕の中身はウレタンがおすすめ

体に合う正しい枕の選び方

いい枕とはどんな枕でしょうか。エマは、枕で一番重要なのは「寝心地」だと考えています。いくら通気性が高くて蒸れない枕で、耐久性に優れていても、快適に眠れなかったら意味がありません。

寝心地の良さと機能性を両立させるために試行錯誤を重ねた結果的にたどり着いたのが、独自開発のウレタンフォームです。どんな寝姿勢にもフィットする柔らかいウレタン素材を使ったエマ・ピロー、これまでのウレタン枕の欠点を大幅に改善しています。

まず、通気性が高い繊維の洗えるカバーとHRXフォームを採用し、蒸れにくく安定した睡眠温度を保てるようにしました。ウレタンでは難しかった「高さ調節」についても、3層フォーム構造にすることで5cm・7cm・12cmの3段階に調整可能に。横向き寝・仰向け寝・うつぶせ寝、どの寝姿勢でもオーダーメイドのように対応できます。

残念ながらウレタンの性質上洗濯はできませんが、地肌の触れる外側のカバーは洗濯可能。大きさも、日本人の体形に合わせた標準サイズ(43cm×63cm)なので、お手持ちのカバーも洗い替え用に使用できます。

体に合う枕かどうか自宅で試せるエマ・ピロー

枕も、敷布団やマットレスと同様、実際に使ってみなければ使用感はわかりません。正しい枕の選び方は、自宅の環境で眠ってみるのが一番です。買ってみて「合わなかった」となっても困らないよう、エマ・ピローでは購入後に100日間のお試し期間を設けました。期間内であれば無料で返品・全額返金いたします。送料・手数料も一切かからないのでご安心ください。

「そろそろ買い替え時だけど、次の枕はどうしよう」「またイマイチと思いながら使い続けるのかな」そんな心配がある方、枕が合わないからといって、タオルやクッションなどを枕代わりに代用している方は、まずはエマ・ピローを試してみませんか。